三国峠から天狗の滝まで、ガイドさんを先頭に、ダウンヒルの体験をしました。

スタート地点の写真です。

三国峠の標高は1139mと高く、そこがスタート地点なので、ほぼずっと下り坂のみのコースでした。風が気持ちよくて、爽快感満載でした。
最初のスポットは松見大橋。大きな空と、真っ赤な大きな橋が見えます。この後、浮かんでいるようにも見えるその橋の上を自転車で下っていきます。

下を見下ろすと、樹海が広がっています。草木の中を水がきらきら流れていて、鹿も歩いていました。ずっと眺めてしまいます。

下りばかりなので、けっこうスピードも出ます。信号がなく、車の交通量も少なくて、最高のサイクリングロードです。鹿が横断する様子も見ることができました。
白樺に囲まれて写真を撮りました。


途中で、休憩した、「とかちみつまた」の看板の前です。
これは、1987年に廃線となった、かつての国鉄・士幌線の終着駅だそうです。現役時代は、北海道内の鉄道駅の中で最も高い場所に位置する駅だったそうです。

かつては、周辺の豊かな森林資源を運び出す拠点として栄えており、1200人以上が暮らす活気のある町で、エネルギー革命や林業の衰退により人口が急激に減少し、現在の白樺に囲まれる土地に戻ったそうです。
人が住んでいた時代から100年もたっていないのに、ぽつんとこの看板がある他には、その面影がほとんど残っておらず、集落が大自然に戻っている様子と、その中でも士幌線の跡が少しだけ残っている様子に、なんだかロマンを感じました。
ゴールの「天狗の滝」に到着しました。自転車からおりて、少し川沿いまで下っていくと、滝を見付けました。

川に入って気持ち良い~。

ここで、コーヒーを頂きました。その場で淹れてくださって、なんて素敵なツアー♪
取材も受けています。

最後に、一緒に回ったみんなで記念撮影。

その後、「ひぐま珈琲」に行きました。
糠平湖(ぬかびらこ)を一望できる、素敵な場所にあります。大きな丸太でできた家で、大迫力ながらも自然に溶け込んでいる建物です。


店内はこんな感じ。この写真は、窓からの景色が見える写真ですが、ここだけでなく、店内どこを見ても素敵です。落ち着く音楽も流れていて、これこそ「エモい」という気持ちかな、なんて思いながら過ごしました。

いただいたご飯です。味もおいしい。サイクリングで疲れた体にしみます。
ドリンクはあずき茶。香りが引き立っていました。

ランチの後は、今日のダウンヒルツアーと、このひぐま珈琲でお世話になった、お二人とお話する時間をいただきました。夢を語り合いました。

人を楽しませ、自分も楽しんで、素敵な方々です。
「楽しまなくっちゃ」

最高に良い時間を提供してくださったお二人に感謝。
ありがとうございました!

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