いよいよ東京を出発し、長野県駒ケ根市のJICA駒ヶ根訓練所にやって来ました。
いつものことながら、荷作りには大変苦労して、結局スーツケースにおさめることができず、洗剤やお風呂グッズ、靴を何足かなどは郵送しました。それでも、20kg越えのスーツケースと10kg越えのリュックを背負っていったので大荷物でした。
新宿から高速バスで、中央道路駒ヶ根ICまで行くことができるので、最寄駅から新宿までは電車で向かいました。通勤ラッシュの中、大荷物。2人分のスペースを取ってしまうし、動きは遅いし、ということでずっとそわそわしていました。

ですが、無事高速バスに乗ると、同じ目的地に行くのだろうなという方々がたくさんいらっしゃって、ひとまず安心しました。
隣の席に座っている方もそうだろうなと思いつつ、少し緊張して話しかけられず、そのままサービスエリアに到着しました。

そして、ここを出発するとき、勇気を出して話しかけてみました。すると、隣の方も、訓練前のグローカルプログラムに別の地域で参加していたということが分かり、色々とお話が盛り上がり、結局到着するまでずっとお話していました。
バスが到着すると、同じバスに乗っていた方々がみなさんお話されていて、すぐに自己紹介をし合う状況になりました。
誰にお会いしても必ず、
名前、派遣予定国、職種
は聞くので、そこからどんどん話は広がりまくります。初対面の方でも、そもそもなぜJICA海外協力隊に申し込んだのかというところから、専門分野、これまでの経歴など、気になることばかり。しかも、JICAから送っていただいている資料や、訓練所での生活についての情報共有などもしたいので、話が尽きません。
そんな感じで、訓練所に到着しました。
訓練所にはエレベーターが上まではないので、階段で大荷物を運びました。
私のお部屋はこんな感じです。(写真の撮り方・・・)

到着してから、バタバタやることを済ませ、その後オリエンテーションなどがありました。
私と同じ、ミクロネシア連邦へ行く方々とも初めてお会いすることができました。
この日のプログラムが終わると、あまり動いたわけではないのに、「疲れた・・・」と感じ、これあと2カ月半大丈夫か?と正直思っていました。
ですが、夜、訓練所初めての食事を食べたとき、「あ、やっていけそうだな。」と気持ちが切り替わりました。
お料理が想像以上においしかったからです。

このような食事が毎日3食いただけて、しかも、一度も同じメニューがないそうです。
すごい。
「ご飯がおいしく食べられれば大丈夫か~。」
となった一日でした。
ただ、初日は興奮気味だったのか、あまりすぐに寝ることができない夜になりました。

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