上士幌は熱気球の町です。
8月7日~9日は、バルーンフェスティバルが行われ、全国から多くの気球のチームが上士幌町に集まるのです。
上士幌に来てから、気球のパイロットと名乗る方々に、お会いしてきました。
気球のパイロットなんて言葉自体、これまで聞いたことなかった!
のに、上士幌町にはたくさんいらっしゃるのです。
この日は、バルーンフェスティバルでのボランティアのための練習ということで、気球の立ち上げやしまい方などを学びに行きました。私たちは、バルーンフェスティバルで、役場の方々に交じって活動させていただくことになっていました。
数日前、しゅーさんから、5時半に航空公園に集合です。自転車で向かってください。と連絡が来ました。
「5時半!はやっ!」
と思いましたが、のちのち、この時間は気球をとばす方々にとっては全然早くなかったことが分かりました。
ただ、私は最近、ものすごい早起きと、遅寝が続いていたので、この気球の日は半分目覚めることができないまま参加していました。
なので、頭が働かず、前半はせっかくの準備の様子を全然撮っていませんでした。思っていた以上にカラビナを1つ1つ付けたり、ボンベを入れたり、扇風機で空気を送り込んだり、火を焚いて立ち上げたり色々工程はありました。
かろうじて撮った、立ち上げがすでに完了した写真はありました。

映えるなぁ。
立ち上げ1回で少し疲れてしまいました。
ですが、この後、
「JICAのみなさん乗る?」
と役場の方々が声を掛けてくださり、気球の係留体験をさせていただくことになったのです!
気球の係留とは、気球の四か所をロープで車でつなぎ、一定の場所から動かずに、上下させる飛ばし方です。
もともと、この日は係留にも乗れないと思っていたので、乗ることができると分かった瞬間に、一気に目が覚めました。

パイロットがバーナーを焚いて、少し熱くなります。
少しすると、ふわっと浮いてきました。
変なことを想像して、少し怖くなりましたが、乗っていると全く揺れずとても穏やかだったのですぐに慣れて景色を楽しむことができました。
上まで行って、見えてきた景色がこれです!

流石航空公園です。
下から見るとこんな感じ。

そして、1回開いて、とばしてみて、異常なしが確認できたら、片付けもみんなで行いました。
たたむのもみんなで行います。

役場のチームはもう一つ確認する必要がある気球があったので、同じ作業をもう一度行いました。
立ち上げの作業の様子です。
バーナーを焚いて、一気に気球が立ち上がると、勢いで反対側に倒れてしまうので、ロープを引っ張って勢いが良くなりすぎないように調整しています。

でも、力加減が分からず、このときずっと「これでよいのかな?」と思っています。
そして、2つ目の気球も問題なしが確認できたので、みんなでたたんでしまうことになりました。1つ目よりもやり方が少しだけ分かるようになってきたので、だいぶ早く終わったように感じました。
すべてが終わってから、また自転車で帰ります。

帰り道、バルーンフェスティバルの会場に、牧草ロールが点々と完成しているのを見ました。

この景色は北海道らしくてワクワクします。
そして、ハレタへの帰宅後、普通に8時半からの朝礼に参加することができました。
やっぱり朝早かった。
ただ、帰りの時間までには完ぺきに目が覚め、素敵な朝活ができたなと感じました。
バルーンフェスティバルがさらに楽しみになりました。

コメント