表敬訪問

これから8月27日までJICAのグローカルプログラムの実習生として上士幌町でお世話になるにあたり、表敬訪問の機会を頂きました。

上士幌町の町長の竹中貢さんをはじめ、多くの関係者の方が参加してくださっていました。新聞社の方や広報の方がいらして、初めての体験にドキドキでした。

竹中町長から、上士幌町の取り組みを伺いました。過去に消滅可能性自治体と言われていた上士幌町が、様々な挑戦的な新しい取り組みを積極的に取り入れることにより、現在のような魅力的な町になってきたことが分かりました。町の方々とお話して私が体感したことと、行政の取り組みがつながり、はっとするお話でした。

私は上士幌町に来てからまだ1週間ですが、この短い期間の中でも、10人ほどの移住者の方にお会いし、お話を伺う機会がありました。会おうと思ってお会いしたわけではなく、イベントなどでたまたまお会いした方々です。そのような方からは、上士幌町の「体験住宅」のお話や、「人とのつながり」などのお話を伺うことができました。また、移住者の方々も上士幌町を愛していること、町の発展に貢献したいと考えていることが伝わりました。

上士幌町に入る前に、グローカルプログラム生として、自分は「よそ者」として町に入るということをJICAの研修で学んできたため、最初は、町民の方に前向きに受け入れていただけない可能性もあると覚悟した上での実習スタートでした。

ところが、町でお会いする多くの方々が、「JICAの方々ですね。このイベント、手伝ってもらえますか?」「グローカルプログラムが終わったらどこの国に行くの?」「これ、おいしいよ。」などと、話しかけてくださり、とにかく温かく迎えていだたいていることを感じています。初めて来た町なのに、町の方々がとにかく優しくて、私はこの町がすでに大好きになってしまいました。

きっと移住者の方々もこんな思いを経験されたのではないかと感じています。町の人たちの考え方が、上士幌町を魅力的な町、移住したい町にしているのかなと思うようになりました。

既に、私も今後、上士幌町の関係人口の一人になりたいと感じており、上士幌町の町づくりの戦略にどっぷりはまっていることに気が付きました。政策の案と成果に驚きの連続です。

これからもっと上士幌町のことをよく知りたいと思っております。

お話を伺い、多くの質問をさせていただいた後に写真を撮りました。

その後、教育委員会にも伺いました。

教育長の小堀雄二さんをはじめ、多くの教育関係者の方々とお話をする機会をいただききました。

自己紹介などをしてから、自分たちのJICA海外協力隊を目指したきっかけ等を聞いてくださいました。

私は、上士幌町のSDGsの取り組みや、以前勤めていた、私の地元の小学校と上士幌町の小学校の共通点や相違点などにも興味があるため、今後もお世話になるかと思います。

和やかな雰囲気でお話をさせていただいた後に、写真を撮りました。

上士幌町のみなさん、これから2カ月半、よろしくお願いいたします。

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